【介護が必要な高齢者と外出】よくあるトラブルとその対策!

介護が必要な高齢者との外出を楽しいものにしたい!

しかしながら介護が必要な高齢者の外出には色々なトラブルがつきもの。

突然のトラブルに悩まされないよう、今回は外出中のトラブルを回避するためのポイントと対策方法をまとめてみました。

介護が必要な高齢者との外出が嫌な思い出になってしまわないように、外出前にぜひ一度ご覧ください!

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介護が必要な高齢者を乗せた車でのトラブル!

車で外出する女性

介護が必要な高齢者との外出では、足腰の不自由さに気を配り車を利用される方は多いと思いますが、車を駐車場に止める時にトラブルが発生する可能性が。

介護が必要な高齢者が車からでるためには、ドアを開くスペースを十分に確保しておく必要があります。

助手席に高齢者をのせた状態で、左に車が止まっている駐車場に車を止めてしまっては、乗り降りの手伝いをする際に困ってしまいますし、隣の車にドアをぶつけてトラブルなんてことにもなりかねません。

駐車場に車を止める際には、以下のことに注意して止めるようにしましょう。

・できるだけ車が少ない場所、高齢者の乗り降りのスペースがある場所

・障害者用の駐車場

・場合によっては、迷惑にならない場所で事前に高齢者を降ろし駐車する

・事前に連絡をして場所を確保してもらっておく

介護が必要な高齢者との外出では、車の駐車スペースというのはよくあるトラブル。車を運転中に駐車場のことで頭がいっぱいなんて状態は事故のもとにもなります。事前調査をしっかりして車でのトラブルを避けましょう。

外出先ではトイレのトラブルが付き物!

介護が必要な高齢者との外出では、街でバリアフリー専用トイレを見かけた際には、できるだけ利用することがトラブルを避けるポイントです。

その理由のひとつとして街にあるトイレは介護が必要な高齢者が利用できるものとは限らないからです。

例えば、駅のトイレなどは通路も狭く個室自体も狭いことが多い為、介護が必要な場合使用する事は難しいでしょう。
飲食店の中にバリアフリー専用トイレはなかなかないでしょうし、お店のトイレに時間をかけて入るのには気も使いますよね。

バリアフリー専用のトイレが全てのトイレ設置場所にあればいいですが、健常者が思う以上に街中のバリアフリー専用のトイレは少なく、介護が必要な高齢者との外出でトイレのトラブルはよく耳にします。

もうひとつの理由が、介護が必要な高齢者は尿意や便意を感じにくくなっている場合もあるため、トイレに行きたいと思った時にはもう限界で、トイレを待つことができずに失禁、なんてトラブルも。

尿意、便意を訴えられる前に、外出に付き添っている人からトイレの配慮をしてあげてください。

介護が必要な状態で、勇気を出して外出した結果、おもらしなどのトラブルを起こして困った事態に・・・。それがトラウマになって二度と外出なんてしないと思われても酷ですよね。

オムツを履いてもらった上で、いくつかストックを用意しておくというのもトラブルを避ける一手ですね。

高齢者にあうオムツの選び方も参考にしてみてください。

階段やエスカレーター避けましょう!

階段を登れない車椅子の男性

予期せぬトラブルを避けるためにも、階段やエスカレーターは極力利用しないようにしましょう。

介護が必要な高齢者が車椅子を使用している場合であればもちろん避けると思いますが、スムーズな方向が難しい、手伝わないと歩けない、なんて場合も利用しない方が無難です。

エスカレーターに乗り、バランスを崩して落ちてしまっては、高齢者はもちろん、下にいる人たちにもケガをさせてしまう危険があります。

下にいる人が怪我をした場合、高齢者自信や付き添っていた人の罪になる場合も。

介護の専門家が複数人いる場合ならともかく、一人で高齢者と一緒に外出をされている方はできるだけ「エレベーター」を利用してください。

外出前に近くの公園などで練習を

介護を必要としている高齢者にとって家族との外出は貴重なひと時ですが、一つトラブルに見舞われればとても嫌な思いをしてしまいます。

そのため、初めて高齢者と外出する方は、近くの公園などで練習をしてみてください。

練習する公園の下見をして、通るときに難しい段差はないか?トイレは利用できるか?などを確認したり、
実際に行ってみて、車椅子だと土の上は進みにくい!地面の細かな段差でつまずきそうになっていた!

など、外出する際にトラブルになりそうなポイントや避けた方がいい場所などをまとめておくといいですね。

暑さ対策、寒さ対策で大きなトラブルを避ける

水筒から水分を採る女性

一人で移動が困難な方との外出ですから、夏であれば帽子や水筒など、冬であればはおりものや防寒具は忘れずに用意しておきましょう。

水分補給をしっかりしないと夏は熱中症になる恐れがありますし、冬に防寒具がなければ手先が凍傷になってしまう場合も。準備不足が突然の緊急自体を招きます。

もちろん、大きなトラブルが起きた際に頼れる場所を決めておくというのも大切です。

近くに○○病院がある。などを調べておけば、もし携帯が使えないなんてトラブルに陥った時も、あわてることなく対応できるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?介護が必要な高齢者と一緒に外出する際には、突然のトラブルを回避するためにも、できる限りの事前準備しておくことが大切です。

外出先で行く予定のお店や場所には、事前に介護が必要な高齢者と外出で利用したい旨を伝えておくと、外出先にいる人達に手伝ってもらえたりと、よりスムーズに外出ができることでしょう。

また、子どもへ教えよう!高齢者の感覚をセルフ体験する方法!や、高齢者が交通事故の被害者にならないための予防策とはも良ければご覧ください。

最後まで閲覧ありがとうございました!

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