高齢者と何して遊ぶ?昔の遊びを知ることで高齢者と楽しもう!

孫とどう接していいかわからないおじいちゃん、おじいちゃんに話しかけられないお子さん。

そんな間に挟まれて悩まれる親御さんも多いと思います。

おじいちゃんだって今は高齢者でも昔は子供でした。

誰もが経験する子供時代の「遊び」を通して、心の距離を縮めませんか?

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今の高齢者世代は何をして遊んでいた?

チャンバラで遊ぶ子どもたち

今の高齢者世代は何をして遊んでいたのでしょうか?

戦争を経験されている世代ということもあり、全ての家庭におもちゃがあるということはありませんでした。

仕事柄、お年寄りから「私が子供の頃は~」のお話を聞く頻度は多いので紹介させていただくと、鬼ごっこ、虫とり、相撲、あやとり、まりつきなどをして遊んでいたと聞いたことがあります。工作系の遊びでは竹トンボや折り紙が定番だったようです。

以外にもメンコやベーゴマ、野球はもう一世代下の遊びのようです。

遊びという遊びをせずに、農作業の手伝いや兄弟の子守りをして過ごしていたという方も大勢いた世代でもあります。

現代の子供達というと、スマホもゲームも持っていて当たり前、持っていなければ話題にすらついていけません。

せっかくお盆や正月に里帰りをしても、親戚が集まる中、寝転んでゲームをしている姿を見て複雑な気持ちになったことはありませんか?

まずはコミュニケーション!

おじいちゃんと孫

日頃から一緒に生活している家族でもない限り、子供からしたら高齢者とどのように接すればよいものか、わからないものです。

そんな時は親御さんが間に入ることによって、円滑なコミュニケーションを促してあげましょう。

昔と現代の歴史や違いを説明してあげることによって、子供に昔の遊びに興味を持ってもらいましょう。

高齢者の方も、子供からの質問には気持ち良く答えてくれると思います。

そこから昔の遊びを伝え、一緒に遊べる機会を作ることができれば素晴らしいことです。

一緒にモノづくりをしながら遊ぼう!

ベイゴマで遊ぶ子供たち

今も昔も共通の遊びとして鬼ごっこや泥ケイなどがありますが、体力的に厳しい方もいると思われるので、ここではモノづくりを通して歴史を学びながら遊べるものを紹介していきます。

ベーゴマ

最も有名な昔の遊びではないでしょうか。

ベーゴマ自体は未だに駄菓子屋か100円ショップに売っていたりします。問題は土俵がないと勝負にならないことです。

土俵の作り方としては大きめのバケツにピクニックシートを張って、淵をヒモで固く結べば完成します。このときにシートを張りすぎてもすぐに落ちてしまうので、少したるませて深さを出すといいでしょう。

年賀状作り

これは遊び?と感じた方もいらっしゃると思いますが、子供はポスト投函が大好きです。

高齢者が郵便番号や住所の書き方、干支について教えてあげて、子供が絵を書いたりスタンプを押せば完成です。

年賀状を出し合う習慣も薄れてきています。暑中見舞いについては知らない子もいるのではないでしょうか。これを機に年賀状を出し合う仲になれればいいですね。

焼き物

遊びとはちょっと離れますが、子供は火を使うことも大好きです。

落ち葉を一緒に集めて焼き芋を作ったり、七輪を用意して餅を焼いくのもいいと思います。

火の扱いの指導は必要になりますが、火をつけてトングを利用することが子供にとっては楽しいものです。

メンコ遊び

地面や相手のメンコに、自分のメンコをぶつけて、ひっくり返した方が勝ちというゲームです。

今はあまり見かけなくなりましたが、メンコは道具を簡単に自作できるので、高齢者とお孫さんが一緒になって楽しく行える昔遊びのひとつです。

作り方としては画用紙を、5×7cm大に2枚切り、のりで貼り付けるだけ。表裏にイラストを書くなどして作っている最中から楽しむのも良いですね。

けんだま

けんだまは体が弱っている高齢者の方とも一緒に行える遊び。

手先さえ動けば狭い空間でも行えて、お孫さんや高齢者が怪我をしてしまう心配もないためオススメです

実はけんだまは『けんだまワールドカップ』というものが行われているほど、世界中の人が行っている遊び。

お孫さんにも楽しく遊んでもらえること間違いなしでしょう。

輪ゴム鉄砲

昔から手作りで作られることの多かった輪ゴム鉄砲。

適当な消しゴムや漫画などを的にして倒した方の勝ち!なんてルールを用意すれば、高齢者との遊びにも男の子は喜んで参加してくれるでしょう。

輪ゴム鉄砲は割り箸と輪ゴムで簡単に作れます。
割り箸ゴム鉄砲の作り方』もどうぞご覧ください。

世代関係なく交流することが大切

家族団らん

これからの日本では少子高齢化が社会問題となっています。

メディアでも取り上げられているので、誰しもがわかっていることではありますが、今の若い世代は高齢者と接する機会も少ないことから実感はありません。

実際に高齢者の方々がどのように生活をされていて、何が課題になっているのかは福祉関係職員と介護経験のある家族くらいではないでしょうか。

地域にもよりますが、多くの自治体が地域ケアを推進しています。

この記事を読んでくださった方々の地域でも、何かしら高齢者の方々が活動できる場が提供されていると思います。

年齢関係なく顔の見える関係、以前は機能していた町内会みたいな関係ができれば、少しは明るい未来になるのではないでしょうか。

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