在宅介護ってどんなことをするの?

在宅介護って具体的にどんなことをする事になるのか?
介護をしたことが無い人にとってイメージすることは難しいでしょう。

介護を受ける人の状態によって様々ですが、
まずは普段の生活環境をイメージして頂ければと思います。

栄養を取る為に三食の食事をとり、
排泄の為にトイレに行き、
清潔を保つ為にお風呂に入り、
服を脱いだり着たり、どこかへ行く為に動いたり、
人によって少なからず違いはあるかもしれませんが、
こういった基本的な行動をとっている事でしょう。

介護を行うということは、こういった生活の中で
介護を必要とする方が、自力で行えないことを手助けするということ。
そうイメージしてもらえれば良いと思います。

例えば、

歩くのが困難な場合は
付き添って歩いたり、車椅子を押したり

手が動かない人の場合は、
手の代わりになって食事を食べてもらったり、

筋力低下や麻痺で車椅子からベッドへ移ることができない場合は、
抱え上げて移ってもらったり、

トイレに行けない人の場合は、
オムツを交換し、排泄物の処理をしたり、

介護を必要とする方が、何ができて何ができないのかによって
在宅介護の内容、何をしなくてはいけないのかは大きく変わってきます。

まずは、何ができて何ができないのかを知ることから始めましょう。

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