意外と簡単!訪問介護の申し込み方法と注意することとは

在宅で介護していると介護者は、自分の時間が持てなかったりストレスで気が滅入ってしまうもの。

また退院しても介護者がいないという高齢者もたくさんいます。そんな時助けになるのが訪問介護です。

そこで、訪問介護を利用する際の申し込み方法や注意することなどをまとめたので、参考にしてみてください。

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訪問介護を利用したい!まず何をすれば?

ノートにメモをとる人

訪問介護を申し込みするにあたっては、まずは担当のケアマネージャーに現状で困っていること。こんなことをやって欲しいといった要望を相談しましょう。
※「担当のケアマネージャーって何?」という方は、介護を始める前にをご覧ください

するとケアマネージャーから提案があり、訪問介護事業所の方(サービス提供責任者)、利用者(要介護・要支援者)、その家族(キーパーソン・介護者)、ケアマネージャーらで面接を行います。

利用者の現状把握に来ていますから、利用者または利用者がうまくしゃべれない場合は家族や介護者が、サービス利用に至った経緯や要望を話しましょう。

また、訪問介護を利用する際は役所に行かなくても大丈夫です。面接で意見が合致すればそのまま契約となります。

訪問介護を契約する前に注意しておくこと!

ここで注意しておきたいのが訪問介護事業所の方の、サービス利用時にあたっての説明です。

具体的なサービス内容や料金に関する説明があったかどうか確認してください。あとは苦情への対応や、当日キャンセルしなくてはいけなくなった場合のキャンセル料の発生と金額に関し、きちんと説明があったかも要チェックです。

なんでそんなところまで?と思うかもしれませんが、サービス内容で揉めるケースは非常に多いので、要注意です。

そして、サービス内容に問題が無ければ無事契約成立となります。利用者が役所に提出するものも特にありません。ケアマネージャーが利用に向けてのすべての書類を作ってくれます。

訪問介護計画書の作成

介護事業所が決まったら訪問介護利用に向けての書類の作成が行われます。

作るのはケアマネージャーと訪問介護事業所のサービス提供責任者ですので、利用者がやることと言えば、出来上がったものに目を通して、合意の上サインをするくらいです。

利用者がその他にやっておいた方が良いこととして、現在利用者はどんな経緯で、どんな病気を抱えているのか?生活・社会面において、何ができて何ができないのか?といった内容を事細かにまとめておくことです。

なぜなら、サービス提供責任者が訪問介護計画書を作る際、ケアプランといったものを参考にするのですが、ケアプランの作成には、上記の内容が必要となってくるからです。

訪問介護計画書は具体的にこれから何を目的としてどんなサービスをどのような頻度で行うのかといったことが書かれており、提示された場合、情報に記入漏れが無いか、しっかり目を通しましょう

まとめ

訪問介護の申し込み方法をまとめると、

1.ケアマネージャーに相談

2.面接(利用者、家族、ケアマネージャー、訪問介護事業所)

3.訪問介護計画書に合意の上サイン

となります。

訪問介護の申し込みは、そんなに難しくないということが、わかっていただけましたでしょうか?

気軽に利用でき、生活援助だけであればお金もそんなに高くはありません。
訪問介護利用の経緯は人それぞれですが、皆共通して「自分の家で安心して暮らしたい」という気持ちがあります。

施設や通いのサービスは気を遣う。安らげる自宅が1番いい。そう思っています。
かといって介護疲れから、介護うつになってしまったり、

親のトイレ介助が辛い。心身をどう切り替えればいい?

『親の介護、いつまで続くの?この状態』と思ったら

などで紹介されているような辛い状況を招いてしまっては意味がありません

ですからもしサービスが開始して少しでも「あれ、言ってたことと違うな」という状況になったら、すぐに訪問介護事業所に連絡を。

なんでも言い合える関係を築き、安心して暮らせる生活を送りましょう。

また、訪問介護で実際に起きたトラブル訪問介護で実際に起きた問題の記事も参考にしてみてください。

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