【排泄グッズ】在宅介護で使える!便利な「使い捨て防水シーツ」とは

在宅介護で多くの人が悩んでいるのが、「オムツからの尿もれ」ではないでしょうか?

大人の尿は量がとても多いため、オムツをしていても外に漏れてしまうことがあります。

この記事では、そのような悩みを解消するために最適な介護グッズをご紹介します。

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おねしょは在宅介護の悩みの種

おねしょ跡のある布団を干す

認知症の人や寝たきりの人はオムツを使用しているケースが多いですが、オムツをしていても尿や便が外に漏れてしまうトラブルはよく起こります。

そのたびに、布団のシーツを交換したり濡れた敷布団を干したりといった手間がかかるうえに、大量の洗濯物が出るため、介護をする側にとっては大きなストレスになってしまいますよね。

また天気が悪いと洗濯をしてもなかなか乾かず、頭を悩ませている人も多いと思います。

さらに介護者だけでなく本人もおねしょをするたびに落ち込んだり、家族に迷惑をかけてしまうことで居たたまれない気持ちになったり…。

そのような事態をなるべく防いで、介護をする側にも受ける側にもできるだけ快適に過ごしてもらうために、今回は福祉グッズの中から介護用の「使い捨て防水シーツ」を紹介したいと思います。

オムツだけではおねしょは防げないの?

どうしてオムツをしているのに尿が漏れてしまうのでしょうか?

実は、オムツをしているからといって尿もれ対策が万全というわけではありません。

間違ったオムツ選び、その他の理由によって尿もれが起きてしまうことがあるのです。

尿もれをしてしまう主な原因は以下の3つ。

1.オムツの吸収量が足りない
2.オムツのサイズが合っていない
3.オムツを自分でいじってしまい、ズレた隙間から排泄物が漏れてしまう

オムツの吸収量が足りない場合は、オムツの中に尿とりパッドを入れたり、容量の大きいオムツを使用することで改善できます。

オムツのサイズもとても重要。
本人に合ったサイズを選ぶことで、尿もれや違和感を防ぐことができます。

しかし、オムツを自分でいじってしまうケースでは、本人は無意識にやっている場合も多く、完全に防ぐことは難しいため、在宅介護での深刻な悩みのひとつとなっています。

そこで、ひとつの対策例として介護用の「使い捨て防水シーツ」を使用することをおすすめします。

使い捨て防水シーツを使うメリット

おばあさんを介助する女性

介護用の使い捨て防水シーツはサイズが大きく、大人の人の背中から太ももの辺りまで、かなりの広範囲をカバーしてくれます。

また、肌触りが良いので肌が直接ふれても刺激が少なく安心。
吸水性に優れており、オムツから漏れた尿をしっかり吸い取ってくれます。

防水シーツを敷いていれば、布団にまで尿が漏れてしまうことがなく、おねしょのたびに布団のシーツを洗ったり敷布団を干すなどの手間がかかりません。

そのぶん、介護者の負担が大幅に軽くなりますし、使用する本人にとっても「これが敷いてあれば安心して眠れる」など、心理的に良い作用を及ぼしますので、毎晩の尿もれに悩んでいる人にはとてもおすすめのグッズです。

また持ち運びも簡単にできますので、旅行などのお泊まりの際に持っていくと、宿泊先の布団を汚す心配がありません。
他にも、車イスの座面やソファの保護にも最適。

防水シーツは基本的には使い捨てですが、汚れていなければ毎日交換する必要はありません。
また、小柄な女性などは防水シーツを半分に切って使用している人もおり、工夫次第で費用をおさえることもできますよ。

まとめ

介護される側にとっては、「また漏らしてしまうんじゃないか」とか「また家族に迷惑をかけてしまう」などの不安は大きなストレスになってしまいます。

防水シーツを使うことで精神的なストレスが減り、「安心してぐっすり眠れるようになった」という人も多いので、夜間のおねしょに悩んでいるご家庭は、ぜひ「介護用使い捨て防水シーツ」を検討してみてください。

また、不快感を軽減!高齢者用のおむつ選びのポイントとはや、在宅介護で気になる『便臭や尿臭』への効果的な対策とは!?も良ければご覧ください。

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