介護実習生が食事介助でよく注意されることって!?

介護実習生さん、こんにちわ!

突然ですが、介護実習で食事介助をした際に、
『声かけをちゃんとして!』などの注意をされた事はありませんか?

自分ではちゃんと介助してるつもりなのに・・・。

そんな介護実習生さんの為に今回は、『介護実習生が食事介助でよく注意点されること』を紹介していきます!!

介護実習中に食事介助をする際、
職員さんはどんな点を気にして介護実習生を見ているのかを知り、
実習をばっちりこなしてやりましょう!

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食事介助の基本ができているか?

おじいさんを介護する女性

当たり前の事ですが、『食事介助の基本が間違っていない』という点はどんな介護実習先でもよく見られています。

例えば
1口の量がスプーン山盛りだったり、
何も声かけをせず黙々と食事を口に運んだりなど、
誰が見ても明らかに間違ってるよー!ってわかる食事介助は当然注意されます。

食事介助の基本を予習しておき、一通りの流れをしっかりとイメージトレーニングしておきましょう!

食事介助をする際の手順としては、こちらの記事を参考にしてください。

窒息や誤嚥を防ぐ!食事介助の前に確認すること

正しい食事介助の方法マニュアル!注意点などは?

介護実習生が食事介助でよく注意されること

それでは本題の、
『介護実習生が食事介助でよく注意点されること』を紹介していきます!

目線の高さは合わせよう!

おじいさんと目線を合わせながら食事介助をする女性

目線の高さを合わせて介助をしているかは、ほぼ確実に見られています。

見つけやすさと注意しやすさ抜群だからってのもありますが、実際に立って食事介助をしていると、介助される側は上を向く為、気道が開いて誤嚥しやすくなります。

職員さんに椅子を使っていいか確認して、目線を合わせるようにしましょう。

声かけの音量

声かけは、私が知る中で介護実習生さんが食事介助中に注意される内容ベスト1です。

介護実習生さんは、食事介助という状況になると途端に声が小さくなります。例えるなら、友達と喫茶店でマンツーマンで話をしてるかのような音量に。

『いや、高齢者にその声聞こえないでしょ!』と怒られてしまうわけですね。
少なくともの高齢者にも聞こえる程度の音量で声かけする必要があります。

大声を出して話しかける必要はありませんが、職員さんが声をかけている様子を見て、同等の音量程度で話しかけるといいですね。

声かけの内容

介護実習生さんにとって、食事介助の声かけの内容としては、

・昼食であることの説明
・献立の内容
・口に運ぶ献立の説明

位しか思い浮かばないと思いますが、それで大丈夫です!

『○○さん、昼食の時間なので、昼食を食べましょう。』
『今日は、ハンバーグに、ポテトサラダに・・・etc。ですよ~!おいしそうですよ!』
『最初はハンバーグを食べましょうか。』
『じゃぁ白米も食べましょうね。』
『美味しいですか?』
『ポテトサラダも食べてみましょう!』

などなど、食事介助中の声かけは高齢者からの返事がないと『・・・』となってしまいがちですが、しつこいくらいに声かけを続けましょう!

職員さんが見た瞬間に声かけしてなかったら
『声かけちゃんとしてね!』と注意される場合もありますし、

まぁ高齢者からしても今から口に何を入れられるのか、毎回ちゃんと教えてほしいですしね。

ただし、返事がないからと言って、嫌味のような声掛けは絶対にNGです。【注意】〇〇も介護虐待!あなたも無意識でしているかも?でも紹介しているのですが、介護で起こる虐待は肉体的だけでなく、心理的虐待もあるため、注意しましょう!

食事のペース

喉に食事を詰まらせて青ざめるおじいさん

食事のペースとしては、

・ひょいひょい食べるからといってあまりに口に運びすぎない。
・逆にあまり食べてくれないからといって悩みすぎずに、利用者のペースで食事介助をする。

といった点を意識しておけば注意されることはまずないでしょう。

時間がかかっても大丈夫です。職員と同じペースでできなくて当たり前です。

食事介助中に『本当にこの食事ペースで良いのか?』と悩まなくていいように、事前にその方のいつもの食事ペースを職員さんに聞いておくと良いでしょう!

介助量は適切か?

介護実習生さんは『食事介助』=『全介助の食事介助』のイメージを持っているようですが、

・全介助が必要な高齢者には、全介助。
・一部介助が必要な高齢者は、一部介助。(手を支えるなど)
・自立だけども食事が止まってしまう高齢者には、声かけによる促し。

といったように、
本来は高齢者のADLに合わせて適切な介助量で食事介助をするべきです。

事前にその高齢者のいつもの介助方法を職員さんに確認しておき、過剰介護をしてしまわないように注意しましょう!

まとめ

介護実習生が食事介助でよく注意される内容、いかがでしたか?

・食事介助の基本通りに、
・椅子などがあれば使用して、
・声かけは音量に注意しながら食事内容をしっかり説明して、
・その方にあった介助量、食事ペースで、

という点を意識して食事介助をすれば、注意されずにすむのではないかと思います!

それ位わかってるよ!ってなったかもしれないですが、この内容で注意されている実習生産は本当に多いんです・・・。

この記事がこれから介護実習を控えている方の参考になってくれれば幸いです!

食事介助の参考として、以下の記事も参考にしてください。

【食事拒否】高齢者がご飯を食べてくれない理由とは?

食事拒否!高齢者がご飯を食べてくれない原因と対策8選

また、実際に介助が必要な方がどんな状況なのか?を知れる高齢者の感覚をセルフ体験する方法!も参考にしてください。

最後まで閲覧頂き、ありがとうございました!

投稿者プロフィール

かめしめ
かめしめ
いつも閲覧ありがとうございます。

介護福祉士歴6年目。
介護の専門学校を卒業し、現役で介護施設に勤務しています。

ライター歴5年目。
主に雑記記事やまとめ記事をブログで投稿をさせて頂いています。

私の介護の知識が、在宅介護で困っている方達の助けに少しでもなれればと思います。
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